新郎新婦が決定しました!

第2回”ひまわりばたけのけっこんしき”の新郎新婦が決定しました!

今回は福島、宮城、岩手3県で被災された方を対象に公募をさせて頂きました。
12月末日で応募を締め切り、4組の方からご応募頂きました。本当にありがとうございました!!
その中から、宮城県在住の畠山ご夫妻に決定致しました。

 

 

畠山ご夫妻プロフィール


畠山ゆうすけ(29歳)かずえ(23歳)ご夫妻。宮城県仙台市在中。
新郎様:宮城県気仙沼出身 新婦様:沖縄県沖縄市出身。4歳と1歳のお子様がいらっしゃいます。

かずえさんが女手ひとつで子育てしながら宮城県で働いている時にゆうすけさんと出会い、結婚。
2人の間に新しい命も誕生し、現在家族4人で幸せに暮らしています。
東日本大震災では1週間近くライフラインが止まり、車で寝泊りしたり食料を手に入れるのも困難で、0歳と3歳のお子さんを抱えながら大変な経験をしました。

ゆうすけさんの気仙沼の実家は津波で流され、両親と祖母は現在でも仮設住宅で復興を願っています。
震災で、あいさつ程度しかしなかったご近所の方と食料、日用品を差し入れ合いなどで人と人との絆を感じました。気仙沼に新しい家を建てるのが今のご家族の目標で、それが実現できたらご両親と同居し、根付いて生きていく決意です。

まだ結婚式を挙げていなかったので、沖縄の親族の前で結婚式を挙げ、被災から立ち直り幸せに暮らす私たちを見て欲しい。被災を乗り越え、今回を節目としてまた新しい人生を歩んでいく決意です。

応募のきっかけは北中城村の広報を見たかずえさんの叔母からの紹介。
「まさか自分達が選ばれるとは夢のようです。ひまわりの中で沢山の人たちから祝福されて幸せな結婚式をあげたい。又、地域の皆さんと交流がもてるのも楽しみです」との事です。

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これからお2人にヒアリングを重ね、お2人の思いと地域の皆さまの思いがピッタリ一致し、心通い合う結婚式を目指していきたいと思います。

応募にあたりご協力頂きました
沖縄タイムスほーむぷらざ編集部ご担当者様、岩手日報ご担当者様、河北新聞ご担当者様、北中城村広報ご担当者様。
その他ポスターを掲示して頂きました、新地町及び沢山の地域のご担当者様。糸満市役所のご担当者様。
沢山の方々にご協力頂き無事新郎新婦を決定する事ができました。本当にありがとうございました!!